GMOクラウド株式会社から、Twitterアカウントをブロックをされた
こんばんは。
GMOクラウド株式会社の元(?)社員です。
画像を見て頂きたい。本アカウントはブロックされました。
これを機に、GMOクラウド株式会社が、外から
見える範囲でどうなっているか見てみよう。
転職、評判サイトは恣意的に評価を操作できるので、転職サイトというのは
あまりあてにならない。評判が低ければ企業が評価サイトに
要請して悪い評判を丸ごと削除してしまうからだ。
とある転職サイトの企業分析を参照すると、従業員数こそ数百名単位で増えているものの、満足度はほぼ年々低下している。給与改定が多いのか、基本給をとことん下げ続けているのでしょうね。
次に見るは企業分析の、【強み・弱み・展望】
これも絶望的です。IT業界では、GMOはモンテローザ(居酒屋)といわれます。
軟骨とビールだけで満足する人には向いています。
そして、自社プロダクトろくにないので、先は暗いです。
基本は吸収合併してプロダクトを吸収し、元の会社の人間をパージする
組織なので、技術力は昔からデカい椅子に座っている人がそのままいるだけです。
さて、皆様お待ちかねの社員による会社スコアです。
残業時間とは、得てして、「そこまでしか計上しませんよ。」
という意味なので、30時間までは(みなし残業で含まれている)
出るけど自主的な早朝出勤などはカウントされません。
わかりやすくいえば、今はどうか知りませんが、運送会社が
信号待ちなど停車時間は休憩とみなして休憩をさせないというものですね。
この通り、現実は50-60時間越えの社員がザラにいるわけです。
早朝出勤、休日出勤してタイムカードを切らない。
もちろん、部署や属人化で上下はありますが、コンプライアンスを強化しすぎて
従業員の裁量が奪われた結果、出来る人は去り、できない人が残った。
と受け取ることが出来ます。
GMOクラウド株式会社の近況分析と、Twitterアカウントを
ブロックしたという事実をここに記録しておきます。
保守事業者である、G社との労働審判の準備は着々とできている
労働審判で、労使納得しなければ、裁判に移行する。
G社が強硬策で折り曲げないのならば、わたしは裁判まで持っていく。
それこそ、3年程度はかかると見込まれると思う。
それでも、この会社には社会的制裁が必要と考えている。
渋谷ITベンチャー、某社から退職通知書が届いた。
2017/11/16、簡易書留で通知書が送られてきた。
内容は、「休職および休職期間満了に伴う退職通知書」
わたしは先月の10月、逮捕された。そして10月内に釈放された。
内容は不起訴。
初犯かつ不起訴となった以上、停職を超える諭旨以上のものは懲戒として
与えることは通常なく、停職をさせたうえで、別の理由をつけて、
退職に追い込んだ。
医師の、時短勤務診断書の日付は二重となっており、社内法務で、就業規則
に則り手続したと考えられるものの、一方的な通知は不当解雇に近しい。
確かに、手続きは問題ないように見える。
ただ、時短勤務を続けていたのは確かであり、医師も
二重の診断書になることをおかしく感じながらも、それを記載した。
この通知は一方的であり、機密保持契約も何も交わされていない。
本件に関する秩序維持について、何ら取り決めは定められていない。
だから主張している。
退職手続きや復職について納得がいかなければ、棄損に
当たらないように配慮しつつも、裁判をする予定だ。