渋谷ITベンチャー、某社から退職通知書が届いた。
2017/11/16、簡易書留で通知書が送られてきた。
内容は、「休職および休職期間満了に伴う退職通知書」
わたしは先月の10月、逮捕された。そして10月内に釈放された。
内容は不起訴。
初犯かつ不起訴となった以上、停職を超える諭旨以上のものは懲戒として
与えることは通常なく、停職をさせたうえで、別の理由をつけて、
退職に追い込んだ。
医師の、時短勤務診断書の日付は二重となっており、社内法務で、就業規則
に則り手続したと考えられるものの、一方的な通知は不当解雇に近しい。
確かに、手続きは問題ないように見える。
ただ、時短勤務を続けていたのは確かであり、医師も
二重の診断書になることをおかしく感じながらも、それを記載した。
この通知は一方的であり、機密保持契約も何も交わされていない。
本件に関する秩序維持について、何ら取り決めは定められていない。
だから主張している。
退職手続きや復職について納得がいかなければ、棄損に
当たらないように配慮しつつも、裁判をする予定だ。